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グルジアについて

グルジア - サカルトヴェロ - は世界の中で最も変わった国の1つです。地理的にも、歴史的にも、文化や極端な富、伝統、建築、芸術、風俗、伝説などがある国なのです。ヨーロッパの南東部に位置し、黒海を西側にかかえたグルジアはコーカサス地方の中心にあります。北側にはロシア、東にアゼルバイジャン、南はトルコとアルメニアです。グルジアは山がちな国で国土の3分の1が山地であり、そこは濃い緑に覆われています。北側ロシアとの国境地帯にはコーカサス山脈が走り、国内最高峰のシュハラ山(5068m)もここにあります。緑の谷、花畑、急流などが美しい景観を作り出しています。リゾート地としてはバトゥミ、ツハルトゥボ、ボルジョミ、バクリアニ、グダウリ、サイルメ、コブレチ、メスティアなどが有名です。ミネラル・ウォーターの産地としても知られ、サイルメ、ナペグラヴィ、ボルジョミ、ズヴァレなどが世界25か国で売られています。ロシア文学のプーシキン、レールモントフ、トルストイなどはグルジアの景観に魅惑された作品を残しています。長い歴史を持つグルジアは世界でキリスト教化したのが最も古い国の1つです。(AD326年)また、宗教や民族の違う人々が調和を保ちながら共に暮らしてきた長い歴史があります。「タマダ」と呼ばれるトースト・マスターが仕切る宴会の決まりは5000~7000年前から今日まで延々と守られています。独特なワイン造りでも知られ、また、料理にもユニークなものが多く、グルジア伝統音楽を聞きながらの食事は多くの人にインパクトを残すでしょう。

グルジアは12世紀の詩人ショータ・ルスタヴェリが讃えた伝説的なタマル女王の国です。彼の作品「豹皮の騎士」は世界の古典の中の宝の1つです。クラシック音楽、演劇、歌、オペラとバレエの国としても有名です。まだまだ話は続きますが、それよりも実際にご自分の目でご覧になってはいかがでしょうか。イベリア王国、プロメテウスの山々、アルゴ船の軌跡などが待っています。金の羊毛も?